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2008年09月06日

事故米 食用に転売…一部にメタミドホス 大阪の卸業者

          9月5日21時57分配信 毎日新聞

食品偽造.jpg コメの卸売加工業者「三笠フーズ」(大阪市北区、冬木三男社長)が国から購入した非食用の事故米を食用などとして転売していたことが分かった。03年度以降に購入した約1800トンのうち、残留基準値を超える有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が混入した中国産など少なくとも約300トンの転売が確認された。福岡県内の工場で加工され、一部は焼酎などで販売されているとみられる。

8月末、事故米の不正流通をしているとの匿名の通報が同省にあり、同省が立ち入り調査を実施。メタミドホス0.05ppm(残留基準は0.01ppm)が検出された中国産の事故米を、06年度と07年度に同社が計約800トン購入。そのうち、約295トンが食用として転売されていたことを確認した。

 さらに、アフラトキシンB1が0.02ppm検出されたベトナム産の事故米を04年度に同社が約3トン購入。鹿児島県などの焼酎メーカー3社に販売されていた。仲介業者に転売された事故米がさらに転売され、一部が別の鹿児島県などの焼酎メーカーに渡っていた。焼酎以外どのような加工会社に流通したか、農水省が調査中だ。

<その時、私が思ったことは・・・・・ >
タグ:食品偽造
posted by ちゃえ at 11:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

「船場吉兆」廃業へ 

高級料亭「船場吉兆」廃業へ 客足激減、グループ会社の支援もなく
        5月28日9時36分配信 産経新聞
 客が食べ残した料理を使い回していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が廃業する方針を固めた。28日午後に発表する。
 女将の湯木佐知子社長(71)が全従業員に伝え、同日中に取引先の金融機関にも説明するという。
 同店は牛肉産地偽装事件などで経営が悪化し、民事再生手続き中だった。今月上旬の使い回しの発覚で客離れが一層進み、収益を確保できる見通しが立たなくなった。

 同社は昨年10月以降、賞味期限の不正表示や牛肉や鶏肉の産地・原材料偽装が相次いで発覚。
 昨年11月、不正競争防止法違反容疑で大阪府警の捜索を受けた直後から約2カ月間にわたり休業した。
 大阪地裁に民事再生法の適用を認められ、1月に営業を再開した。
 しかし今月2日、本店で客が食べ残したアユの塩焼きや天ぷらなど6品目を別の客に使い回して提供していたことが発覚。
 7日には博多店(福岡市)のほか、すでに閉店していた心斎橋店(大阪市)と天神店(福岡市)の全4店舗で過去に同様の使い回しをしていたことが明らかになり、急速に客離れが進んでいた。
 代理人弁護士などによると、同店は営業再開に際し、184人いた従業員を希望退職などで約70人まで減らし、一連の表示偽装で問題となった物品販売も中止。赤字部門を切り捨てたことで毎月の黒字を達成していたが、使い回しの発覚で大型連休明けから客足が途絶えがちとなり、再び経営状態が悪化。
 吉兆グループ各社や他企業からの支援も取り付けることができず、再建断念を決めたという。
 船場吉兆は、創業者の湯木貞一氏が三女の佐知子社長夫婦にのれん分けする形で平成3年に設立。
吉兆グループの本吉兆(大阪市)、東京吉兆(東京都)、京都吉兆(京都市)、神戸吉兆(大阪市)各社と資本関係なしで連携していた。




posted by ちゃえ at 12:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

千場吉兆の偽造会見を見て

10月29日の会見で見せた涙は何だったのだろうか。
その会見は福岡で行われた。
偽造が発覚したのが、福岡・岩田屋だったからだ。
その会見の冒頭、緊張した表情で深く頭を下げた湯木尚治取締役は
 「吉兆ファンの皆さまの期待を裏切ることになり、大変申し訳ない」
と声を震わせ、涙ぐみながら謝罪した。
終いには、
「販売員の判断で張り替えた」
と、責任を逃れた。
この時の私の感想は、フランチャイズだったのだろうかと云う事だった。
それならば、買い取りの商品が売れ残ってしまい、それに苦慮して改ざんしたのかと感じたのだ。
しかし、実情は違っていた。
パートの責任にしていた幹部達の顔が、どす黒く浮かんできた。
あの涙はなんだったのだろうか。
察するに、お芝居という事もあるだろうが、一番強く頭をよぎっていたのは、同グループの面々の顔だったのだろう。
消費者の顔が浮かぶなら、最初からできない事だからだ。
売上の数字だけを判断されるグループ内で、追い詰められて取った行動が改ざんだったのだろう。
本当に嘆かわしい。
人にとって一番大切な‘食’を、文化にまで登りつめさせた先代は、お墓の中で怒鳴っている事だろう。
彼らにかける言葉など、到底ありえない。

船場吉兆の偽装、取締役が指示=パート女性ら記者会見で明言(時事通信・・・11月14日21時1分配信 )
posted by ちゃえ at 11:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

「赤福」に無期限営業禁止命令

「赤福」と言えば、お土産の代表商品の一つだ。
百貨店の‘全国うまいもの会’では、特別扱いになっているほどの商品だ。
地元でも、なかなかの鼻息の荒い商売をしている。
大きくなればなるほど、大量生産が要求されていく。
それでいて、売上と言うものは、絶対的に安定などするはずがない。
受注してからの製造・販売という商売なら、見込み製造はしない。
しかし、これならば、売上は見込めない。
大量生産というものには、その点が常に問題点になっているはずだ。

<百貨店を例にあげると>
百貨店での取引の際、食品に対する歩銭は生活用品と比べると、パーセントは下がっている。
何故ならば、食品には賞味期限との戦いがあって、破棄される商品を考慮して歩銭は下がっている。
特に、生鮮物は更に低い。
賞味期限切れを販売される事を、最近の百貨店は許さない。
消費者からすると、極当たり前の事だ。
以前の百貨店は、それに対して目を瞑っていた頃もあったのは事実。
何度も目にしていた日付付け替えを、当たり前のように見過ごしていたのだ。
私が初めてこれを目にした時、本当に憤った事を覚えている。

数年前、北海道物産展での産地偽造問題が生じた。
販売員が北海道からの者でもなく、販売店も北海道では無い等。
事実、北海道物産展は、百貨店の華である。
最も数字の取れる催し物だ。
山梨で製造された生珍味を、関西の業者が「北海道」として販売していた。
北海道のお弁当としながらも、関東の業者のオリジナル弁当だった。
挙げたらきりが無いほどだった。
そして業者(催事屋)は、北海道に事務所を設置するなどという事を行い、急場をしのいだ。
しかし、あくまでもこれを表面的なもので、裏では相変わらず催事屋の物産展だった。
百貨店はそれを承知していて、今も物産展は続いている。
TVで物産展の模様を放映している画像を見ながら、その業者がだこの誰だかを知っている私は「まだ、消費者を騙している」という気持ちで一杯になる。
長く続いていくうちに、マンネリ化してしまうのだろう。

正直者が馬鹿を見る時代だったが、これからは正直者しか生き残れない時代になってもらいたいものだ。 


「赤福」に無期限営業禁止命令 10月19日11時32分配信 読売新聞
posted by ちゃえ at 12:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 食品偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

ミートホープ社の悪行

以前我が家は食品の卸販売を行っていた。
その取引先のほとんどが北海道の製造業者だった。
北見市にある製麺会社は、小麦粉を偽っていた。
北海道だけで収穫できる小麦使用として、通常の2倍以上の価格を納得して購入していた。
入手困難な小麦粉だったので、納得してしまった。
工場内にも、その小麦粉の袋があったので、信用してしまった。
同じ工場では、大粒の納豆も作っていた。
これも仕入価格は高い。
しかし、これにも納得してしまっていた。
収穫できる農地まで連れて行ってもらっていた。
そして、そこの生産者との少々の会話が、とどめを刺した。
取引を始めて10年が経つ頃、とりとめのない会話から「原料は輸入品」と聞いてしまったのだ。
ここからは、こちら側を切る工作を始めた。
取引がなくなれば、自分の会社は安泰だと考えたらしい。
こちらは、話し合いをしてもらちがあかず、泣き寝入りの状態になった。
この事実を公表すれば、我が社の運命も破綻の一途だった。
何故なら、偽装の製品を販売していた責任から、取引が中止されるのは目に見えていた。
まず第一弾の反撃として、公取委に出向いた。
今ほど、公取委は民間の声に敏感ではなかった。
法人と言っても、こちらはただの有限会社。
取り入ってももらえなかった。
しかし、粘り強く訴えていった甲斐があって、調査だけは開始してくれた。
電話での問い合わせだったのか、現地に誰かが向かってくれたのかは定かではない。
その結果、公取委の問題になっている事が北見市内に広がり、学校給食の取引を除外され、百貨店・スーパーなどの取引も中止された。
販路が無くなった製造業者はその後、北見市の観光協会からも除名されたらしい。
この社長も、地元のロータリークラブの会長だか副会長だかを自負していた。
ミートホープ社の社長を同じものを感じる。


ミート社社長、馬肉と牛脂で作った「牛カルビ」も販売か
        読売新聞 6月27日10時53分配信

 北海道苫小牧市の食肉製造加工会社「ミートホープ」による牛肉偽装事件で、田中稔社長(68)は、別の食肉会社に勤めていた約40年前にも、馬肉と牛の脂で作った肉を「牛カルビ」として偽装販売していた疑いがあることが、取引のあった知人男性(67)の証言でわかった。

 農林水産省が25日に発表した調査結果では、ミート社の24年前の不正行為が確認されたが、男性の証言は、田中社長の不正が、それ以前から始まっていた可能性を示している。

 田中社長は、1976年にミート社を創業したが、それまでは苫小牧市に本社を置く別の食肉会社で、役員を務めていた。田中社長は、多くの工場を切り盛りする立場だったという。
posted by ちゃえ at 08:33| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | 食品偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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