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2006年03月21日

参議院戦にむけて造反議員と自民党の関係

●造反で自民離党 衆院無所属の12人にアンケート(毎日新聞)
 来年の参院選への対応の調査を実施(原則として議員本人に聞き取る形で実施)
  6人が自民党候補の支援を明言
   平沼赳夫元経済産業相、保坂武、山口俊一、今村雅弘、古川禎久、森山裕
  3人は「未定」
   堀内光雄前自民党総務会長ら
  3人は「保留」
   野田聖子元郵政相ら
 大半が自民支援に回ることが判明

参院選について青木幹雄参院議員会長ら参院執行部の分析
 「小泉ブーム」で大量当選した議員が改選期を迎える
 有力議員の大量離党に同党は参院選への不安
 市町村合併による地方議員の減少
 強い危機意識
 衆院議員の後援会組織が参院選の勝敗のカギを握っている
 離党議員との融和論は絶えない
 離党議員の支援が復党の足がかりになる可能性
 離党無所属12人
  7人が同じ選挙区で自民党議員と対峙
  復党へのハードルは高い

 参院幹部のコメント
  落下傘議員に頼っていては選挙にならない
 (無所属議員は)みんな自民党に帰りたいと思っているから応援しようという気持ちを持ってくれている




参議院戦は自民と公明の関係が問題に。。。。。

来年の統一地方選と参議院戦は面白くなりそうだ。
今、自民党を支えているのは、昔とは違う。
連立を組んでいる公明党の共同支援を欠いての選挙は有り得ない。
前回・前前回の選挙では、公明党支持をうたっていながら、開票してみると、票は公明党には流れなかった。
昨年の衆議院選では、公明党は自民候補を推薦した。
 <小選挙区では自民・比例は公明>
この図式で、公明の支持母体である創価学会も、公明党を支援していた。
結果はどうだっただろうか。
北関東では、自民比例区の公認候補が足りなくて、その議席を社民に譲った。
公明党支持者は、しっかりと小選挙区で自民の候補を支持した。
自民党支持者は、しっかりと比例区でも自民の候補を支持した。
このような結果は、前回の結果だけではない。
どこまで、公明党が我慢できるか。
否、公明党支持母体である創価学会会員が我慢できるか。
内部的にも、最近になって不満の声は上がっている。

現在の国会勢力は、公明党がキャスティングボードを握っている。
公明党が連立与党になって、自民が手がけなかったような問題にも光があたるようになった事は事実だ。
結党以来、50年にわたって‘福祉の公明党’と云われてきた。
福祉・環境・医療問題は、確かに1歩前進してきた。
自民だけでは、絶対に実現できなかった法案も通過してきた。
それなりに評価の値は高い。

野党第1党の民主が、現状のような状態では、何も期待はできない。
波乱万丈の選挙戦が予想される。
来年の統一地方戦、参議院戦は、何かが起こりそうな予感がある。

posted by ちゃえ at 14:26| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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