2009年10月19日午前11時33分、佐々木順一撮影
2009年10月19日午後2時49分、佐々木順一撮影
鳩山内閣が建設中止を表明している八ッ場ダム(群馬県長野原町)に事業参加している6都県の知事が19日、合同で現地を視察し、ダム本体の建設中止撤回を強く求める共同声明を発表した。
メンバーは
▽石原慎太郎(東京)
▽橋本昌(茨城)
▽福田富一(栃木)
▽大澤正明(群馬)
▽上田清司(埼玉)
▽森田健作(千葉)
声明は「政権が交代しても、八ッ場ダムが利根川の治水・利水上必要不可欠な施設であることに変わりはない」と指摘。
前原誠司国土交通相の建設中止表明について「中止する理由や関係都県の治水・利水の安全性確保について代替案を提示することなく、一方的に表明したことは、あまりに無責任な行為で、極めて遺憾」と批判し、現地住民の生活再建の青写真を12月28日までに示すよう求めている。
6都県の知事は、今月27日に前橋市で開かれる関東地方知事会議でも対応を協議する。【庄司哲也】
◇前原国交相「考え方は変わりません」
八ッ場ダム関係6都県の知事が出した中止撤回を求める共同声明について、前原国交相は「内容を精査して判断したい」と述べたものの、中止方針については「今までの考え方は変わりません」と堅持する姿勢を示した。
<その時、私が思ったこと・掲載されている記事に物申す・・・>
どうしても、民主党はマニフェストに添っての政権運営
柔軟な考え方ができない事が、とっても恐ろしい
空梅雨になった場合、その夏には取水制限が行われる
そんな問題も、このダムが完成すると徐々に解消されていくという
ダムは、一夜にして完成するものではない
ここまでくる長い時間に、沢山の方々の涙が流れた
湖底に沈み故郷を失う事になる住民の涙は、湖底に沈む事無く枯れ果ててしまう事になる
『どうして、あの地を離れたのか』
そのような思いだけが残ってしまうのだろう
住民の思いと、その工事に携わった数限りない人々の汗と涙を、マニフェストありきで泡と消してしまうような政権にはついていけない
人の温もりを感じさせる政権運営をしてもらいたい
たとえ、変更する意思がなくても、一度でもいいから
『真剣に住民の方々と膝詰でお話がしたい』
と、言えないのか?!
民主党には赤い血が流れていないようだ!



