国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングは日本の40位に対し、トーゴは71位。日本はアジアカップ最終予選・香港戦(8日)、国際親善試合スコットランド戦(10日)に続く勝利で、今年の国内最終戦を白星で飾った。
○日本5−0トーゴ●(前半3−0、後半2−0)
岡崎の出場2試合連続となるハットトリックなどで日本が大勝した。岡崎は前半5分に遠藤のパスから先制ゴールを挙げると、3分後には中村憲のパスをかかとで流し込んで2点目。後半20分にも右クロスを頭で合わせた。出場2試合目の森本も前半11分に代表初ゴール。終盤には途中出場の本田も加点した。守備陣も、動きの鈍いトーゴにチャンスを作らせなかった。
【コメント】
▽日本・岡田監督 岡崎の成長スピードは驚きに値する。18試合で14得点は驚異的な数字。もう一皮、二皮むければ、本当にいいストライカーになる。
▽トーゴ・ベリュ監督 長旅からすぐ戦い、早い時間に3点を失ってしまった。日本は技術、チーム力が高かったが、トーゴもフルメンバーだったらもっといい攻撃ができた。
▽日本協会・犬飼会長 もっと緊迫した試合をやらせたかった。(試合を組んだ時には)まさかトーゴが(W杯の)予選で敗れるとは思わず、(選手の大幅入れ替えなど)裏目に出て残念。今後の課題としたい。日本の若い個性的な選手は伸び伸びとやっていた。
▽日本・森本 (代表戦で初ゴールを決め)取れて良かった。(中村俊らとの連係に)動けば、パッと(パスが)出てくる。すごく良かった。
▽日本・岡崎 (8日に続き、この日も3得点)チームのクロスの質が良かったので決めるだけだった。出し手と受け手の意識が合っていた。勢いよく入れば、フリーで決められると思った。
▽日本・本田 (5点目は)その前に外していたので……。ラッキーだった。点が取れてよかった。
▽日本・徳永 (代表初先発に)もっと良さを出せるようにしたい。この試合を無駄にしないよう、チーム(FC東京)でも取り組みたい。
○…21歳の森本が代表戦出場2試合目で初ゴールを挙げた。前半11分、左サイドの長友からパスを受けると、DFと競り合いながらキープし、反転して右足で決めた。「点が取れて良かった。(コースは)感覚で打った」
10日のスコットランド戦では得点に絡み、、初スタメンのこの日は得点で結果を残し、代表での存在感は増す一方。岡田監督は「点を取ることしか要求していなかった。まだまだやるべきことはあるが、切り札としてなら今でもやれる」と、その活躍を喜んだ。
○…徳永が右サイドバック(SB)として代表初先発を果たした。身長180センチの26歳は、小柄な選手の多い日本のSB陣の中では異色の存在で、アフリカ勢相手にも当たり負けしない強さを期待されていた。「そこは求められていると思うし、しっかり抑えたい」と語っていた徳永。ワンサイドの展開になってハーフタイムで内田と交代し、持ち前の身体能力の高さを発揮できる場面は少なかったものの、堅実な動きで生き残りをアピールした。
<その時、私が思ったこと・掲載されている記事に物申す
前半11分、待望の森本の初ゴール
本当に待ちに待っていた
イタリアで揉まれ、努力し、練習してきたその成果を、この試合に片鱗を見せてくれた
風貌は、ちょっと泥臭くみえるかもしれない
年齢的のも、およそ21歳には見えないおっさん臭いところもある
その反面、イタリアのカターニア所属のストライカーの笑顔は、どこまでも愛らしく可愛らしい
そのギャップが、とってもいい
しかしながら、彼のど根性は金メダル級!
イタリアに行ってからも、なかなかメディア的露出が少なかっただけに、ファンとしてはスッキリ
中村(俊)と、一緒に見れた事が感激
森本よ!
これからが、本当に楽しみ
感動的な時間をもたらしてくれ



