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2006年01月20日

参考人質疑 姉歯発注は小嶋社長の指示 

●衆院での参考人質疑
 総合研究所の四ケ所猛参考人
 スペースワンの井上正一参考人
 平成設計の徳永豊参考人
 平成設計の山口時也参考人

●設計事務所スペースワンの井上正一代表
 「姉歯という固有名詞は出ていないが、ヒューザーの小嶋進社長から優秀な設計士が木村建設にいるので使うように言われた」

 昨年10月27日に関係者が偽装問題への対応を協議した際
  小嶋社長が千葉県船橋市の工事中のマンションについて
  『曲げてでも建築確認を下ろしてもらう』イーホームズに強く求めていた
 
●小嶋社長は17日の衆院証人喚問で協議内容に関する証言を拒否
 井上代表の発言はその内容の一部を裏付ける形

●スペースワン
 ヒューザーのマンションのうち7件で設計を元請け

●総合経営研究所の四ケ所猛チーフコンサルタント(67)
 構造計算書偽造に関与したかどうか追及

●平成設計の山口時也社長
 初めて姉歯氏に外注したのは1999年9月
 その後も「総研とかの指示で姉歯氏を使い続け、慣例になった」と説明
 姉歯氏を利用した背景に総研の関与をうかがわせた
 
 2004年3月の会議で姉歯元建築士が平成建設の名刺を使った件
 「四ケ所氏の指示だった」と述べた

 営業部隊はもっていなかった
 営業活動が総研頼みだった実態を認めた
 平成設計を「総研の設計部」と表現
●平成設計の徳永豊建築士
 総研の影響力を「絶対服従のような感じだった」と証言

    証人喚問.jpg



順番が逆ではないか。。。。。

素人目にみると、この参考人質疑と証人喚問の順番が逆のような気がする。
それと、時期が遅すぎたのではないか。

スペースワンの井上代表の発言は、ことごとく証人喚問の小嶋氏と食い違う。
小嶋氏をどこまでも追及していくならば、井上氏の発言を突きつけていくのが筋ではないか。

どうも与党の腰砕けが目立ってしまったような参考人質疑だった。
自民党は40分も持ち時間がありながら、4人の代議士が担当した。
この意図は、理解できない。
否、ボロ隠しに終始するつもりなら、成功だっただろう。
公明党はどうだっかた。
参考人にしゃべらせず、自分だけがしゃべっていた。
これでは、以前の自民党の代議士と何ら変わりは無い。
民主党のお二人も、同じように精細を欠いていた。
時間が経ちすぎていたのも原因だろう。
お決まりの
 「指示じゃないですか!」
という言葉が飛び出して終了。

何とも消化不良の参考人質疑だった。
posted by ちゃえ at 11:36| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | 耐震偽造問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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