日々、加熱する受験戦争の中に、耐震偽装マンションの住人も含まれている。
又、受験だけではなく、各学校の通学にも影響が出る。
該当マンションのそばに引っ越しす事が出来たとしても、学区内の変更も伴なうだろう。
近くに引っ越せない場合もあるだろう。
住民のデータ-を調べてみた。
●子供達を取り巻く学校生活
東京都内では「学区外通学」を認められる方向
子どもを狙った凶悪事件が相次いでいるだけに「長距離通学は危険」との親の思い
偽造マンションに転居した事への不安
再度の転校で伴なう子供の心理的負担
●「グランドステージ住吉」(11階、67戸)の場合
11月22日の次点で、小学生22人
中学生 5人
YAHOO!NEWS.(毎日新聞) - 12月19日17時28分更新から
退去は確実になっているものの、建て替えに伴なう加算されていく費用の問題。
終の棲家として購入したマンションに戻るか否か。
住民達の苦悩はまだ続いている。
YAHOO!不動産・緊急特集「マンション耐震強度偽造問題」
一番の被害者は、一番弱い立場にいる高齢者や子供達。。。。
少子高齢化の問題が叫ばれている昨今。
一番に考えなくてはならない、子供達の教育が不安定になっている。
偽造マンションを購入した事で、一番の被害者となっているは、高齢者や子供達ではないだろうか。
守っていかなくてはならない、そういう世代の事を考えてあげたい。
我が家でも、転居を考えた時は、親との同居が発端だった。
秋田にいる義母の高齢が心配で、同居を決断した。
実家の母も一人暮らしをしている。
つまりは‘ダブルバーバー同居’を考えていた。
同居を嫌ったのは、秋田の義母だった。
住み慣れた土地を離れられないというのが、一番の理由だった。
義母は
「同居で、あなた達は安心できるでしょ。
でも、友達もいない知らない土地で暮らすのは、不安。
今まで一人でやってこれた。
ちゃえさんとも、いい嫁姑の関係だった。
だからこそ、その関係を崩したくない」
そう言って、私達の提案をあっさり断ってきた。
偽造マンションだとは思わずに、購入した方々の中に、親との同居を始められた方もおられるだろう。
親御さん達は、それぞれの思いで、この同居に踏み切ったに違いない。
迎える側のお嫁さん達も、清水の舞台から飛び降りる思いをした方もいらしたはずだ。
子供たちもしかりだ。
転校というのは、とてもエネルギーの要る事だ。
我が家の一人娘も、2度の転校を経験している。
情緒不安定になった事もあった。
以前の学校の友達を恋しがる時は、胸が痛んだ。
3度目の転校が起こりそうになった時、娘は無言で私達親に反抗した。
いいタイミングで、高校入学時に引越しをしたので、彼女の反抗は無駄ではなかった。
いろいろな人生模様が映し出されている。
この問題は、まだまだ大きく当時者の人生を左右している事は間違い無い。
どうか、前向きで頑張ってほしいと、心から祈る。
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