10月22日8時6分配信 産経新聞
相模原市の医療法人相和会「渕野辺総合病院」で平成16年、60代後半の女性入院患者が手術後に容体が急変して死亡する事故があり、相模原署は21日、病院側が適切な処置を怠ったとして、業務上過失致死の疑いで、執刀した男性外科医(44)を22日にも書類送検する方針を固めた。
病院関係者などによると、女性は急性胆のう炎で入院。16年2月に腹腔鏡による胆のう摘出手術を受けたがその日の夜に容体が急変。大量出血して翌朝に死亡した。その後同病院は調査委員会を設置し、原因究明を図ってきた。男性外科医は今年9月に処分を受け、退職したという。
同病院は「術後管理が悪かった。申し訳ない」としている。
【医療ミスの最新記事】



