8月24日22時31分配信 毎日新聞
【北京・木戸哲】中国が国家のメンツを懸けて演出した宴(うたげ)が終わった。第29回夏季オリンピック大会は24日夜、北京で閉会式が行われ、幕を閉じた。大会運営に大きな混乱はなく、懸念されていた競技期間中の首都・北京でのテロも起きなかった。人権問題への批判をかわしながら、中国が世界に向けて大国ぶりをアピールした17日間だった。
午後8時(日本時間午後9時)、国家体育場(愛称・鳥の巣)で閉会式が始まった。四つのゲートから各国・地域の選手たちが入場し、互いに肩をたたいて健闘をたたえ合った。日本からは105人の選手が参加し、2個の金メダルを獲得した競泳の北島康介選手(25)が旗手を務めた。
大会には過去最多の204カ国・地域から約1万1200人の選手が参加し、28競技302種目で熱戦が繰り広げられた。中国は51個の金メダルを獲得、2位米国の36個を引き離して初めてトップに立ち、開催国としての威信を示した。日本のメダルは金9、銀6、銅10個だった。
国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は24日の記者会見で「大会運営に非常に満足している。世界は中国について学び、中国は世界を学んだ」と大会の意義を強調した。
不安視された大気汚染の影響はなかったが、期間中も人権問題への取り組みやネット規制に対する批判は続き、少女に「口パク」で革命歌曲を歌わせた開会式にも過剰演出との指摘が出た。厳重な警戒態勢には、市民から不満の声も漏れた。
<その時、私が思ったことは・・・・・ >
沢山の感動を日本国中に繰り広げていた北京五輪が閉幕した
思えば、開会前は多くの不安材料があった
大気汚染やテロ問題など
食事面にも不安があったのも事実だった
終わってみれば、無事に終了していた
そして、どの競技にもドラマがあり感動があった
メダルは29個も獲得した日本選手団
結果的にメダルにはつながらなかった選手が大多数だが、その陰の部分である努力と忍耐は、私たちにも絶対に伝わっている
本当にありがとう&お疲れ様でした
この閉会式に、絶対に見逃せない部分があったが、皆さんは気にならなかっただろうか
オリンピックの旗が北京市の郭金竜市長からロンドンのボリス・ジョンソン市長に手渡させた部分の映像だ
ロンドンの市長の背広の前ボタンが全開になっていたのだ
全世界に発信しているにも関わらず、前ボタンを締めていなかった
紳士の国・イギリスで開催される次回のロンドンの五輪
何とも、下品だ
マナーの無いその姿を見て、ゲッソリした
何と、常識のない市長だ
世界の中でも、歴史と文化に富んだイギリスとは思えないくらいの仕草
ガッカリだった



