北京五輪第10日の17日、レスリング女子の2階級を行い、63キロ級の伊調馨(綜合警備保障)は決勝で今年の欧州選手権を制したカルタショワ(ロシア)を破り、55キロ級の吉田沙保里(綜合警備保障)に続いて2連覇を達成した。
▽伊調馨の話 姉妹で金メダルという目標は達成できなかったが、この金は(銀に終わった姉の)千春と自分にとって最高のメダルです。4年間、一緒に歩んできた道のりの金メダルです。
<その時、私が思ったことは・・・・・ >
姉妹のオリンピックは終わった
夢は実現できなかった
銀メダルを取ったお姉さんである千春選手は、表彰台にあがった時に笑顔だった
アテネの時のような事もなく、あの笑顔を見て納得したんだと感じていた
本当はどうだったのか?!
馨選手の心境を感じ、あえてあのように振舞っていたのか?!
引退等の報道を見ると、頷けてしまう
姉の銀メダルに動揺した馨選手
それを気遣う為のあの笑顔だったのか
二人で頑張ってきた4年間
その前のアテネから考えると、8年間
長い時間を毎日、レスリングだけを見据えて苦しい練習に耐えてきた二人
怪我もあった
不調の時もあった
そんな時でも、二人は励まし合いながら耐えてきたのだろう
私も過酷な世界であるバレエをしていた
1日休めば3日の遅れ 1週間休めば1年の遅れ
と、毎日練習に励んだ
コンディションをあげていく事の難しさ
引退などは、いつでも表明できる
今は、何も考えずに、ゆっくりと休養をとって欲しい
お疲れ様でした
本当におめでとう&感動をありがとう



