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2008年08月14日

<北京五輪 バレー>女子、接戦の末、ポーランドを下す

栗原「挑戦者のつもりで1戦1戦」
     女子バレーボール、ポーランド戦後コメント


女子バレー3戦.jpg北京五輪の女子バレーボール1次リーグ第3戦が13日、北京首都体育館で行われ、A組の日本はフルセットの末ポーランドに3−2で勝利し、2勝1敗となった。
 日本は15日、第4戦で強豪キューバと戦う

■栗原恵「挑戦者のつもりで1戦1戦戦っていきたい」

 本当はもっと楽に取らなきゃいけない試合だったので、次に向けて修正したいです。サーブレシーブが崩れて二段トスになって、自分が(スパイクを)打ち切れなかったりしたので。(残り2試合は強い相手だが)今日(のポーランド)以上に高さのあるチームなので、挑戦者のつもりで1戦1戦戦っていきたいです。
■竹下佳江「執着心が私たちの方が勝っていた」

 勝てて良かったです。相手もすごく強いチームで、簡単には勝たせてくれない中での展開だったので。今日は苦しい戦いになりましたが、最後にチームが勝ちたい気持ちが一つになって、勝ち切れたことが良かったと思っています。ポーランドの高さとパワーの攻撃にすごく苦しめられた部分があったんですが、それ以上に1本をつなぐ執着心が私たちの方が勝っていた結果が、最後勝ち切れたんじゃないかと思います。
■柳本晶一監督「内容あるゲームだった」

 ポーランドと日本のどちらも力を非常に出し切った、内容あるゲームだったと思います。その中で、日本が自分たちの特徴である粘って拾ってつないでいくバレーができたのが、最後の勝利を呼んだと思います。

 (栗原が乗り切れてない印象だが)栗原もそうですけど、ポーランドは優れたブロックの優れたチームで、特に栗原の場合は崩れたボールを処理しなければいけないポジションなので、それだけの能力も要求されます。最後まで特に5セット目、よく持ち直してくれた、切ってくれたと思います。トータルで勝利を呼び込んでくれたと思っています。

 (ベスト8を狙う上で、ポーランド戦の勝利は?)勝ったことは非常に良かったと思いますが、日本の今置かれている立場は厳しいという状況は変わりないと思いますので、次の試合が重要になってくると思います。



<その時、私が思ったことは・・・・・ >

本当に柳本ジャパンは強くなったものだ
前回のアテネでは、出場権を取ったところで燃え尽きたと監督は言った
確かにそうだったのだろう
オリンピックという夢を現実にした時に、次の目標が立てられなかったのだろう
無理もない
若手の意識が「五輪に行きたい」
チームの中核達も「五輪を知ってもらいたい」
五輪に行ってからの目標など、なかなか立たないはずだ
そこまでの予選が、例え様もないほどに熾烈だったからだ

今回の柳本ジャパンは、2度目の出場だ
出るだけでは満足できないメンバー達の気迫を感じる
4年前に忘れ物をした
それを取り戻しに行っている
人には、無限大の可能性がある
しかし又、その可能性も、諦めた時点で終わる
絶対にできるという信念の元、柳本ジャパンは出せる力以上のものを発揮している
運も見方だ
その運とは、勝利の女神だけが持っている運なのかもしれない

ともあれ、どんな形になるにせよ、己を信じ・仲間を信じて闘って欲しい
その先には、並みでは得られないものが待っている

頑張れ、ニッポン!
posted by ちゃえ at 06:37| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(1) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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